新築住宅 建築性能評価
新築住宅の建築性能の評価は、住宅の品質確保の促進等に関する法律という法律に基づいています。
新築住宅は、外から見ただけ、間取りなどの設計図だけでは、なかなかその性能はわかりません。
そこで、平成12年に施行された、住宅の品質確保の促進等に関する法律で、新築住宅の性能を正しく表示するように決まったのです。
この法律は、ユーザーが新築住宅の購入にあたって、契約上のトラブルがないように、その住宅のもつ品質を分かりやすくするために作られたのです。
この建築性能を誰が評価するのか?ですが、登録住宅性能評価機関の評価員が評価をしてゆきます。
どんな点を見るのか?ということですが、
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・耐震構造の安定性、
・火災発生時の安全性、
・柱・基礎の耐久性、配管の更新対策、
・シックハウス対策、
・採光環境、
・遮音、
・バリアフリー、
・防犯
などのさまざまな10の観点から評価をしていきます。
あらかじめ、評価員は、新築住宅に用意すべき統一基準を持っています。
その基準に照らして一戸一戸の新築住宅に評価付けしていくわけです。
これらの建築性能評価がついた新築住宅は、もし、購入後、建築業者などとトラブルになった際も、登録住宅性能評価機関が対処をしてくれたりします。
また、建築性能評価がついた新築住宅は、信用ができるので、ローンでも優遇される場合があります。
金利を優遇してくれる金融機関もあります。
また、損害保険では、地震保険が割引になる会社もあります。
いずれにせよ、新築住宅を購入しようとする方にとって、建築性能評価が重要な目安になることは間違いありません。
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