住宅ローン減税
住宅ローン減税は、世界同時不況によって、延長されました。
2008年12月で終わる予定だった住宅ローン減税も延長されています。
新しい住宅ローン減税も大幅に、拡充されました。
新しい住宅ローン減税の対象者は、2009年1月以降に入居する人で、2013年度末までの入居者が対象になります。
住宅ローン減税の方法は、いままでのやり方と同様で、年末のローン残高の割合で、所得税から引くという方法をとっています。
この措置は、入居してから10年間、優遇されます。
また、2009年4月から9月までに、現在の住まいを、省エネもしくは、バリアフリーの改修工事を行った場合、工事費用の、1割が所得税から減税されることになりました。
ますます、リフォームがやりやすくなっています。
さらに、土地の購入に関しても、減税措置が延長されました。
2009年3月末で、終了予定だった、不動産取得税の軽減措置は、3年間延長されることになりました。
不動産取得税は、4%から3%に引き下げられていましたが、今年度も3%のままになっています。
土地売却時の課税も軽減措置ができました。
2009年と2010年に土地を買って、5年経過以上で売却しても、売却した利益のうち1000万円までは、課税しないこととしています。
これによって、土地の流動性を促進する狙いです。
しかし、何と言っても目玉は、住宅取得時の贈与税の特例措置。住宅取得に限って、贈与税を500万円まで非課税にしたのです。
いままでの贈与税の非課税枠は、別枠で計算しますから、合計で、610万円までが、非課税になります。
